アキレス腱縫合手術後の入院生活

6/19(月)にアキレス腱縫合手術を行った日、局所麻酔が夕飯時の18時頃から抜けてきた感じ。つまり、徐々に痛くなってきた。

 

昼食時、夕食時とも、痛み止めの薬を飲んでいるのだけれど、あまり効いている感じがしない。というより、薬が効いているから、この程度の痛みですんでいるのかもしれない。

まあ、我慢できない痛みではない。

 

消灯は22時で、手術で体力が消耗したのか、それとも、体が回復させようとしているのか、いつもより、早い時間にもかかわらず睡魔がある。

 

ウトウトとはするのだけど、右アキレス腱のあたりが、熱く、痛みがどんどんと増してくる。完全に麻酔が切れたみたい。

 

我慢できずに、ナースコールをしました。

 

看護婦さんに聞かれました。

 

「座薬にしますか?点滴にしますか?」

 

座薬の方が効き目が早いみたいなんだけど、若い女性にお尻の穴から、座薬を入れられることを想像したら、恥ずかしくて、それはできない。

 

即答で、「点滴でお願いします」と。

 

点滴で痛め止めの薬を入れていたら、いつの間にか寝てしまい、朝になっていた。

十分、点滴が効いたようです。

 

朝になると、昨晩ほどの痛みはなく、十分耐えられる程度になっていた。

 

お医者さん曰く、手術後の夜が一番痛いそうで、今晩からは大丈夫だろうということでした。実際、そのとおりでした。

 

手術翌日(6/20)の15時には、リハビリの開始。

 

リハビリといっても、松葉杖の練習です。

手術の時から、車椅子でしたが、入院中の早い段階で、松葉杖で生活できるようにするためだそうです。松葉杖は、普段使っていない筋肉を使うし、患部の右足に負荷がかからないように注意しないといけないし、結構、難しいです。

 

松葉杖も難しいのですが、実は、車椅子も昨日今日では操縦が思うようにいきません。

直進、バックは問題ないのですが、狭い範囲での小回りの動きができません。

 

車椅子用のトイレも、中に入っても回転がうまくできず、そこに便座があるのに、うまく近づくことができませんでした。結局、かみさんにも一緒にトイレに入ってもらって、動かすのを手伝ってもらいました。

 

手術後翌々日(6/21)

 

朝、足の痛みは大分治まる。しかし、ベッドから足を下に向けると少し痛みが増します。それでも、全然我慢できるレベルです。

 

11時に、入院後はじめてのお風呂です。といっても、シャワーだけですが。

 

患部の右足、足首だけでなく、右膝の上のあたりから、すっぽりと大きなビニール袋をかぶせ、患部が濡れないよう完全防備です。そして、暖かいシャワーを浴びました。頭がかゆくなってきたところだったので、さっぱり幸せな感じです。

 

11時半、リハビリです。今日は、松葉杖の練習の他、患部のある右足の筋トレを行いました。一つは、仰向けになって右足を上下させる運動、もう一つは、よく向けになって右足を上下させる運動。

 

普段の運動不足と、アキレス腱切ってからまったく右足に体重をかけていないことによる筋肉の急速な衰えにより、結構、きつい運動に感じました。

 

また、手術したばかりなのに、もう、筋トレを行うことに驚きました。リハビリの先生が言うには、筋肉は、使っていないとすぐに落ちるし、回復には、逆に時間がかかるそうです。まあ、仕方がないですね。

 

で、リハビリが終わると早速、車椅子を片付けられ、松葉杖での入院生活のスタートです。

 

つづく。。。