けっこうもらえる!?幼稚園の補助金を年収から計算してみよう!

幼稚園にご入園される願書の提出が終わられましたでしょうか?

 

私が住んでる地域でも、公立の幼稚園が子供園に変わったことで、
募集人数の枠が減少したり、
保育料が収入により変わったりと制度が大きく変化しました。

 

公立の子供園の抽選ではずれる確立が高いなら
初めから、私立の幼稚園を申し込もう!
という方の話もよく耳にします。

 

公立と私立の保育料を比べると、
私立の方が高いですが、
補助金がでることはご存知でしょうか?

 

そこで、私立の幼稚園では
いったいどれくらいの補助金がもらえるのか?
調べてみました。

 

 

私立幼稚園就園奨励費補助金制度について

 

私立幼稚園就園奨励費補助金制度とは?

 

3歳~5歳児を私立幼稚園に通園させ、
入園料と保育料を支払った保護者に
費用の一部を国が補助する制度です。

各自治体から保護者へ補助金として支給されます。

申込日は?

 

入園後、6月ごろに案内が幼稚園からきます。
申込用紙の提出先も幼稚園です。

 

支給日は?

 

11月ごろに幼稚園を通じてお知らせがあります。

 

支払は、
上半期分(4月~9月)が11月末
下半期分(10月~3月)が3月末

 

の年2回に分けて支給されます。

 

次に、どれくらいの補助金が支給されるのかを調べてみましょう。

 

 

年収から住民税の所得割を計算してみましょう!

 

 

幼稚園の補助金の額は、市民税の所得割額を基準に算定します。

 

市民税の所得割額?を調べるには?

 

サラリーマンの方でしたら、
勤務先から5月~6月ごろに「市民税・県民税特別徴収税額通知書
と書かれた細い紙が配布されます。

 

自営業の方でしたら、
市町村から5月~6月ごろに「市民税・県民税納税通知書」が
郵送されてきます。

 

支給額の確認方法を家族構成を例にあげて説明します。

 

例えば・・・。
父 (サラリーマン)
母 (専業主婦)
長女(4月から小学三年生)
二女(4月から3歳で幼稚園入園予定)

の4人家族場合。

 

父の年収が500万で市民税所得割額が10万前後だと仮定します。

 

各自治体のホームページに補助金額表が掲載されています。

 

 

年収500万で市民税所得割額が10万前後円だとすると、
表のC3の欄にあてはまります。

 

1年目の年少さんの年では、上のお姉ちゃんが小学校3年生なので
2番目の子となり、18,5000円が支給されます。

 

翌年の年中さんの年では、上のお姉ちゃんが小学校4年生となり、
小学3年生以下の条件にあてはまらないため、二女が1番目の子
と数えるため、73,000円が支給されます。

 

このように、補助金の額は市民税所得割額や、
兄弟の年齢によって金額が異なってきます。

 

公立の幼稚園や子供園と異なり、私立の幼稚園では2歳児クラス
の保育を取り入れてるところも多くありますね。

2歳児での補助はあるのでしょうか?

 

 

2歳では幼稚園の補助はもらえない?年齢や人数などの条件を確認

 

残念ながら、補助金については満3歳からなので、
2歳児クラスの保護者の方には支給されません。

 

ですが、人気のある私立幼稚園などは、
2歳児クラスからの申し込みをしないと
入園できないところもあるようです。

 

幼稚園にもよりますが、週2回の保育のところが多いです。

月・木クラスか火・金クラスを選択など・・・。

 

これから、私立幼稚園を希望されてるママさんは、
早めの情報収集がおすすめです!

 

最後に

 

2020年の4月から幼児教育の無償化が全面的に実施される予定です。

現在妊婦さんの方や、これからお子さんを考えておられる方は
この恩恵を受けれるといいですね。