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震災はいつ起こるかわからない!備えは通勤時にも必要!?

日本は地震が多い国です。
阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震が起きています。

 

そして現在の科学技術では、
このような地震がいつどこで起きるのかを
予想することはできません。

 

ですから、いつどこで震災に巻き込まれても対応できるように
備えておく必要があります。

 

近年の大震災の経験から、
自治体や職場、家庭における震災への備えが進んでいます。

 

内閣府の世論調査・防災に関する世論調査によれば、
45.7%の人が「食料や飲料水、日用品などを準備している」
と回答しています。

 

職場や家庭の他に考えておきたいことが、
通勤などの移動中の震災です。

 

通勤時に持ち歩くことができ、
いざという時役に立つものや、
通勤時だからこそ震災対策として考えておきたいこと
を説明します。

 

 

震災への備えとして通勤時に持ち歩きたいもの!

 

 

災害に備えた「防災ぐっず」が紹介されています(参考:消防庁

 

これらは、災害時に役立ちますけど
通勤時に持ち歩くのは考えてしまいます。

 

そこで、いろいろなところで紹介されている
日常の通勤で持っていても便利で
災害時にも役立つものをまとめてみると
次のようになりました(参考:セコム)

 

スマートフォン・携帯のモバイルバッテリー

 

連絡・情報収集はもちろん、
非常時の照明としても使えるのが
スマートフォンや携帯電話です。

 

これらを長時間使用できるようにするために
必要なのがバッテリーです。

 

充電器とセットで用意しておけば、
日常の移動でも役立ちます。

 

常備薬・使い捨てコンタクトレンズ

 

普段服用している薬は、
常に1~2日分を用意しておく
ようにしたいものです。

 

同様にコンタクトレンズを使用している人は、
使い捨てのものを用意しておきます。

 

使い捨てではないコンタクトレンズを使用している人は、
レンズケースを用意しておきましょう。

 

緊急連絡先のメモ

 

意外に大切なのがこれ。
紙の記録は、スマートフォン内に保存しておくよりも確実です。

 

生理用品・ウェットティッシュ

 

生理用品は女性の方なら
常時備えておきたいものです。

 

ウェットティッシュは、
水道が使えない時に汚れを落とすのに便利です。

 

非常食(キャンディやチョコレート)と飲料(水)

 

腹が減っては戦はできぬ、ではありませんが、
体が動かせる状態を保つために食糧と水は必須です。

 

チョコやあめなどの甘いものは
カロリー補給に役立ちます。

 

そして、飲み水の大切さは説明不要でしょう。

 

ホイッスルもしくは防犯ブザー

 

万が一閉じ込められたりした場合、
自分の居場所を知らせるのに役立ちます。

 

また、通勤時に危険なことに遭遇してしまった際、
助けを呼ぶのにも使えます。

 

 バンソウコウ・マスク

 

バンソウコウは、軽いけがの手当てに使います。

 

マスクは、花粉対策やインフルエンザの予防につかえますし、
災害時はがれきなどからの粉塵からのどを守るのに役立ちます。

 

ビニール袋・レインコート

 

ビニール袋は、水の運搬、雨具代わり、
手袋代わりに使えます。

 

レインコートは雨具の他に寒さ対策に使えます。

 

代表的なものを紹介しました。
これをもとにあなたの生活に合わせて
必要なものを加えていきましょう。

 

 

震災への備えとして安否確認方法をチェックしておこう!

 

 

災害が起きると、真先に確認したいのが家族の安否です。

 

「携帯電話やスマートフォンで連絡」と
かんがえている人がいるかと思います。

しかし、これは基地局の倒壊や停電による機能喪失、
通話の集中によってつながりにくくなる
などによって確実な方法とはいえません。

(年末年始の通話制限がよい例です)

 

災害時の連絡方法として推奨されているものは次の2つです。

 

災害用伝言ダイヤル(171)

 

電話番号「171」に電話して、
自宅の電話番号などをキーにして
メッセージを登録します。

 

再生は、「171」に電話して
電話番号を入力すると
メッセージを再生できます。

 

NTT東日本と西日本が運営していますが、
他のキャリア(au、ソフトバンクとか)の
携帯でも利用できます。

 

災害用伝言板(web171)

 

インターネット経由でメッセージを送れます。

 

ネットで災害用伝言板(web171)にアクセスして、
電話番号をキーとして伝言をテキストで登録します。

 

登録された情報は電話番号をキーとして全国(海外含む)
から確認できます。

 

災害用伝言ダイヤル(171)に登録されたメッセージを
確認することができます。

 

この2つの利用方法は、
普段から確認しておきたいものです。

 

そして、単純ですが有効な方法なのがこれです。

 

落ち合う場所を決めておく

 

災害が起きた時に、避難する場所や落ちあう場所を
事前に決めておきます。

 

これは通信網が使えない場合に有効です。

 

自宅周辺の「指定避難場所」や
公民館など情報が集まりやすい場所がよいでしょう。

 

道路や橋が通行できない場合も考えて、
複数の場所を決めておくのもよいですね。

 

 

まとめ

 

2018年6月18日の大阪北部地震は、
朝の通勤・通学時間に発生して、大きな混乱が起きました。
(例:日本経済新聞

 

東日本大震災の時も都心の鉄道が運転できなくなり、
多くの人が駅で一夜をすごしたり歩いて帰宅したりしていました。

 

東海地震や南海沖地震などの大きな地震の
発生確率が高まっているという報道(例:NHKがあり、
通勤途中の震災は、備えておきたい事態です。

 

あなたの身を守るために日頃から
対策を準備しておきましょう。