保育園見学で必ずチェックすべき事は?

近年、共働きの家庭が増えています。

 

男女共同参画局による「男女共同参画白書 平成30年版」によると、
昭和55年以降、共働き世帯は年々増加していて、
平成29年ではおよそ3分の2の世帯が共働きとなっています。

 

そんな共働きのご家庭の大きなテーマが
子育て」でしょう。

 

子供ができてからの仕事は、
生活面でも収入の面でも大きな課題です。

 

そこで登場するのが「保育園」です。

 

仕事や病気などの理由で
子供の保育を十分に行えない場合、
ご両親の申し込みによって、
子どもを保育してくれる施設です。

 

幼稚園との違いは、
対象の子どもの年齢が0~5歳と広いことと、
子供を預かってくれる時間が長いことです。

 

子供にとって、ご両親のもとを離れて
多くに時間を過ごすことになる保育園について、
チェックすべきポイントをまとめました。

 

保育園見学はいつからできる?

 

 

保育園を選ぶのなら、
実際に自分の目で見て確かめるのが一番です。
保育園の見学は、
事前に連絡をいれておけば(開園している時間帯なら)
いつでもできる場所が殆どです。

 

では、いつから見学を始めたのか?
というと、約8割の人が妊娠がわかってから
生後1年の間に始めています。
(参考:「保活」の実態に関する調査の結果_0721第3版-厚生労働省)

 

一番多いのは「出産後6か月以内に始めた」人たちでした。

 

 

保育園見学で絶対に外せないチェックポイントは?

 

 

保育園に見学を申し込んで、
実際に訪問したらチェックしておきたいポイントを整理すると、
次の7つになります。

 

立地・施設

 

保育園までの移動経路と、
子供たちが過ごす建物や遊び場の様子は
しっかり見ておきたいところです。

 

先生・事務員・園児たち

 

我が子と多くの時間を一緒に過ごす人たち
の様子を見ておきましょう。

 

見学時には先生や事務の人が対応してくれます。

 

説明時の様子はチェックポイントの一つです。

 

保育時間・料金

 

保育時間は大切なポイントです。

 

自分の仕事時間を考え、
毎日の送迎が無理なくできることを確かめましょう。

 

費用も確認するべきポイントですね。

 

給食

 

食事は子供の成長に大切なものです。

 

年間スケジュール

 

保育園の行事のなかには、
父兄の参加を求められるものがあります。

 

どれくらいあるのか、
有給などで対応できるのか確かめておきましょう。

 

持ち物

 

入園のさいに必要なものを確かめておきましょう。

 

お昼寝用のシーツとか、
トイレトレーニングの用具とかいろいろあります。

 

園側が用意してくれるもの、
ご両親側が用意するもの、
そして記名など手を加えるところを確かめておきましょう。

 

呼び出し・休みの条件

 

急な発熱とかで呼び出されることはよくあること。

 

発熱やせきで登園できない条件も決められています。

 

その場になって慌てないように確かめておきたいところです。

 

見学の前に確認したい項目はリストにまとめておきましょう。

 

確認もれの防止と限られた時間内の見学を
スムーズに進めるのに役立ちます。

 

 

保育園見学、当日の持ち物は?

 

見学の時に必ず必要なものは特にありません。
ですが次のものがあると便利です。

 

メモとペン

 

気づいたことを記録しておくのに必要ですね。

 

写真を撮るのは、
付き添ってくれる園側の人に
確認してからにしたいものです。

 

上履き

 

室内に入るときに使います。

 

服装は、なんでもOKです。
スーツやネクタイは必要ありません。

 

庭園の様子を見るときは土の上を歩きますから、
歩きやすい履物がよいですね。

 

免許証など身分を証明できるものは
持っておいた方が無難です。

 

そしてお土産は不要です。

園児の中にはアレルギーをもっている子が
いるかもしれません。

 

園内での飲食も控えましょう。

 

 

まとめ

 

働くご両親の心強い味方である保育園ですが、
いろいろなとことで取り上げられているように、
入園できない待機児童が話題になっています。

 

ですから、早めに預かってもらえる保育園を探す人が多いようです。

 

でも、可愛い子供が多くの時間を過ごす場所です。

 

事前の準備をしっかりやって、
納得できる保育園を選びましょう。