巻き爪の治し方!まずは自宅で試せるものをご紹介!

爪の端が内側に巻き込んでしまう巻き爪。
多くの場合、足の爪に見られる症状です。

 

巻き爪の症状がでると、歩くときの痛みの原因になります。

 

さらには、歩く時の姿勢が悪くなることで、
ひざや腰に負担をかけてしまいます。

 

ツメキリのブランドとしてよく知られている
貝印の調査結果によれば、
成人男女のおよそ6割の人が足の爪にトラブルを感じていて、
そのうちの約4割が巻き爪となっています。

 

つまり成人男女の2割強の人が巻き爪で苦労しているのです。

 

巻き爪の原因としては、

 

・足を使わなくなり爪を伸ばす力が不足する、
・小さい靴の使用などによって爪を圧迫する、
・爪の切り方が悪い、

 

などが考えられます。

 

ですから巻き爪の症状を改善するためには、

 

・適度な運動、
・適切なくつ、
・適切なつめきり

 

が有効ですが、他にも症状を改善する方法があります。

 

 

自宅で使える巻き爪矯正グッズを紹介

 

 

”爪が曲って食い込んでしまうのなら、曲がらないようにすればよい”、
そんなアイデアに基づいて、自分でケアできるグッズが販売されています。

 

〇テープ(爪シール)

 

例えば、巻き爪リフトシール

ばねのような素材を平らにしたシートを
シールで爪に張りつけます。

 

シートのばね力で爪が曲らないように両端を持ち上げます。

 

〇形状記憶ワイヤー

 

例えば、サイプラス 一般医療機器 巻き爪ワイヤーガード

 

こちらは形状記憶ワイヤーのばね力を使います。

 

ワイヤーの両端に取り付けられたフックで
爪の両端を持ち上げて、
爪が平らになるようにします。

 

靴下などをはく場合は、
保護テープで覆って
靴下に装置が引っかからないようにします。

 

〇形状記憶プレート

 

例えば、ドクターショール 巻き爪用クリップ

 

仕組みは、先に紹介した2点と同じです。

 

違いは形状記憶合金。

 

普通のばねですと変形が小さくなると
戻す力も小さくなるのですが、
形状記憶合金を使ったプレートの力はほぼ一定です。

 

最後まで爪を平らにしようとします。

 

 

巻き爪の治し方を試す前にテーピングで応急処置を

 

 

矯正グッズは効果がありますが、
値段的に考えてしまうところがあります。

 

それなら、
まずはテーピングで症状を改善する方法があります。

 

矯正グッズが喰い込んでくる爪を戻そうとするのに対して、
テーピングは、喰い込まれる皮膚の方を引っ張ります。

 

まず、テープを適当な幅に縦に裂きます。

 

爪が喰い込む部分にテープの先端を貼り付けて、
離れるように引っ張っていきます。
足の指なら、爪の横に貼り付けてから、

 

下をぐるっと回して指の根本の足の甲の方に
引き上げていきます。

 

”らせん状に巻く”感じです(参考: NHKの健康ch)。

 

テーピングなら、近くの薬局などで簡単に手に入ります。

 

矯正グッズを切らしてしまったときの代わりになります。

 

 

まとめ

 

足が傷むと運動がいやになりますが、
矯正グッズなどを使って傷みに対応しましょう。

 

合わせて、靴のサイズや爪の切り方に気を付けましょう。

 

巻き爪は自分でケアすることができるのです。