七夕イベントで使う笹の入手方法!本物はこうして手に入れよう

7月の七夕は全国的な行事です。

 

織姫と彦星のロマンスストーリーと合わせて、
短冊に願い事を書いて天にお願いします。

 

この時欠かせないものが笹ですね。

 

一昔前の田舎の方なら、
近所に竹林を持っている家にお願いすれば
簡単に笹を手に入れることができました。

 

最近では、都会はもちろん田舎でも笹を用意するのは一苦労です。

 

近所の花屋さんやホームセンターの園芸コーナーでお願いすれば、
笹を取り寄せてくれるのでしょうが、
根から切り離された笹は、葉がすぐに丸まってきて、茶色く変色してしまいます。

 

これでは、せっかくの七夕飾りも雰囲気がでません。

 

では、買ってきた笹の扱いはどのようにすればよいのか、お話いたします。

 

 

七夕まで笹を枯らさないようにするには?水のあげ方・育て方

 

 

初めから残念な話なのですが、
「笹の保存」はとても難しいことで知られています。

 

根を切られた笹は水を吸い上げる力が弱いので、
切ったらすぐに水分を失って、葉が縮んで変色してしまうのです。

 

それでも、少しでも緑色の笹の葉を保ちたいのなら、
次の方法を試してみてください。

 

酢を溶いた水に生けておく

 

酢2に対して水3を目安にして酢水をつくり、
これに持ってきた笹を生けておくほうが、水に生けるより長持ちします。

 

葉を濡れた新聞紙で包む

 

葉から水分が蒸発することで、笹の葉が縮んでしまうのですから、
水の蒸発を少なくなるように、濡れた新聞紙で葉を包んで水分の蒸発を防ぎます。

 

この方法で2~3日くらい緑色の笹の葉を保つことができます。

 

 

七夕の笹を綺麗に保存しておく方法

 

 

上述の理由から、生の笹を保存いておくことは諦めたほうがよいでしょう。

 

でも根が切られていない状態、
つまり鉢植えの笹なら毎日の水やりで元気な笹を保つことができます。

 

日当たりが良いと成長は早いのですが、
葉が日に焼けてしまいますから、あまり日が当たらない場所に置くようにします。

 

もう一つの方法は、枯れる心配のない”造花”の笹の葉を用意することです。

 

最近は2~3千円程度で造花の笹を手に入れることができます。

 

クリスマスの造り物のモミの木と同じように、
年に1度しか使われない笹も造花にしておくのもありだと思います。

 

 

まとめ

 

花屋さんに頼めば本物の笹を手に入れることはできますが、
後の手入れのことを考えるとあまりおすすめできるものではありません。

 

最近の造花は出来が良くなってきていますから、
一見して本物と違わないくらいのものもあります。

 

大きさについても種類がありますから、造花でも十分な場合もあるでしょう。

 

七夕飾りを置く場所や、取り付ける飾りの量などを考えて、
あなたの七夕にマッチした笹を準備しましょう。