七夕の願い事を笹の葉に♪保育園の先生におすすめの七夕イベント

7月7日は七夕の日。

 

大人になった今でも、
晴れて天の川が見えるかどうか、
織姫と彦星が会えるのかどうか、
ソワソワしてしまいますよね。

 

そんな七夕は子供たちにとって、
日本の行事を知れるだけでなく、
成長にもつながるイベントなのです!

 

保育園で七夕のイベントを行っている園は多いと思いますが、
イベントのヒントになることや
子供たちに聞かれても恥ずかしくない知識などを
紹介していきたいと思います☆

 

 

七夕に願い事を書かせたい!子供が書きたくなる短冊アイディア

 

 

イチロー選手や大谷投手など、
スポーツ界において活躍している選手たちは子供の頃から、
「野球選手になる」「オリンピックに出る」など、
夢や目標をノートや文集などに書いていたと言われています。

 

これは、「願いや目標は書くことが大事」
ということを表していますよね!

 

書くことによって、
意識し、夢に向けて努力していくことに繋がるからです。

 

七夕は、子供たちが胸に秘めている
夢や目標を書くチャンスです。

 

子供たちが書きたくなるような短冊を考えてあげましょう☆

 

似顔絵をつける

 

短冊には、願い事と名前を入れるのが一般的ですが
その短冊に子供たち手作りの
似顔絵などをつけてみるのはどうでしょうか。

 

似顔絵をつけることによって、
一目で自分の短冊だとわかりますし、
子供たちの個性や成長も感じられます☆

 

短冊を星型にする

 

長方形と星型の短冊。

 

どちらか選んで書いてと言われたら
子供たちは星型を選ぶと思います。

 

七夕なので星に関連して星型にしましたが、
流れ星やハートなど子供たちの好きな形にしてあげると
喜んでくれそうですね♪

 

飾りを一緒に作る

 

笹の葉に飾る飾りを子供達と一緒に作ることによって、
笹の葉に愛着も湧いて
いい思い出になること間違いなしです☆

 

 

七夕の意味や願い事を書くのはなぜ?七夕の由来とは

 

 

そもそも七夕とは、昔、

 

乙女が着物を織って棚にそなえ、神様を迎えて秋の豊作を祈ったり、人々のけがれをはらう

 

という神事がありました。

 

乙女は「棚機女(たなばたつめ)」
着物を織る織り機を「棚機(たなばた)」と呼ばれていました。

 

そして、時が経つにつれこの神事はお盆を迎える準備として
7月7日の夜に行われるようになり、

ここから「七夕」を「たなばた」と当て字で読むようになったそうです。

 

 

そして現在、七夕の日は
織姫と彦星が1年に1度、天の川でデートをする日として知られています。

 

これは有名な話なので皆さんご存知だと思いますが、
ではなぜその日に短冊や飾りを笹の葉に吊るして
願い事をするのでしょうか?

 

これは、
織姫を「縫製の仕事を司る星」
彦星を「農業の仕事を司る星」
としていた中国の行事から来ています。

 

そのため、中国では7月7日に
機織りや縫製などがうまくなるようにお祈りする風習が生まれ、
それが縫製だけではなく芸事や書道も含まれ、
今では様々な願い事をするようになりました。

 

その願い事を書くようになったのは、
江戸時代が始まりで
寺子屋で学んでいた弟子たちが
習字が上達するようにと書き始めたのが始まりだそうです。

 

 

最後に

 

何気なく毎年願い事を書いてきましたが、
七夕にはこんな由来と始まりがあったんですね。

 

ぜひ、色々なアイディアで
子供達にいい思い出を残せる七夕にしてください☆

 

私たちも、ロマンチックなだけじゃない
いつもと違った七夕を過ごせそうですね♪