離乳食中期でのあるある!離乳食を食べないけど大丈夫?!

離乳食中期頃になると赤ちゃんもだいぶしっかりしてくる時期。
自分の気持ちを言葉は話せなくても態度で表わしてきますね。

 

でもある日、突然やってきたイヤイヤ期
全く離乳食を食べてくれなくなってしまう
とママとしては心配になるでしょう。

 

そんな時は「仕方ないか」と思うことも大事。
その裏では「何が原因かな?」と原因を探ってみましょう。

 

 

離乳食中期で食べさせる量の目安ってこのくらい!

 

 

離乳食を全部食べてくれない時は
もしかしたら出している量が多過ぎるのかもしれません。

 

赤ちゃんとしてはもう十分に食べているつもり。

 

たくさん食べてほしいからと、
余分に出している時はちょっと量を見直してみましょう。

 

ごはんはお粥で大さじ3が目安

 

離乳食の中期はまだまだ柔らかいお粥の時期ですが
大さじで表すと目安としては3杯程度となります。

 

赤ちゃんが食べられる場合はもう少し提供して大丈夫です。

 

瓶詰めのベビーフードでもお粥が出ているので
瓶詰め一つを目安にするのもいいですよ。

 

魚や肉は10グラム目安

 

赤ちゃんの栄養はまだミルクや母乳で補うことができるので
それほど食材を気にする必要はありません。

 

食べることに慣れるための離乳食ですので、
魚や肉などのたんぱく質もほんの少しで大丈夫。

 

まだ固いものは食べられないので挽き肉や魚のほぐし身を使うのが基本となります。
目安の量としては小さじ2の10グラム程度です。

 

生の魚を焼いてほぐして使う際には小骨にくれぐれも注意をして下さいね。

 

野菜類は20グラム目安

 

少しずつ野菜類からはビタミンの補給を補っていきます。

 

野菜や果物は少しずつ量を増やしていくといいでしょう。
目安としては大さじ1杯程度の20グラムです。

 

野菜はものによっては苦味があったり、
赤ちゃんよっては食べにくかったりするものがありますが
サツマイモなどの甘いものは比較的食べやすい食材です。

 

果物は元からの甘さがあるので赤ちゃんも好きになりやすいでしょう。

 

 

離乳食中期はスムーズにいかない?!時間管理もしっかりと。

 

 

イヤイヤ期は赤ちゃんの自己主張によって離乳食もスムーズにはいかなくなります。

 

それだけ成長をしているということですがママにとっては悩みの種の一つ。

 

でもあきらめずに離乳食の時間管理をして食べられる工夫をほどこしてみましょう。

 

一日二回リズム

 

新生児の頃はバラバラだったリズムも
この頃には規則正しい生活になっている赤ちゃんもいるでしょう。

 

離乳食も一日二回のペースになります。

 

基本は午前と午後の二回。

 

夕方は赤ちゃんの消化も考えてあまり遅くならない方がベストでしょう。

 

リズムは個人差もありますので
食べてくれない時はお腹が空いていないのかもしれません。

 

例えばミルクを飲んだ後では赤ちゃんもお腹いっぱいの状態です。

 

ミルクの後に離乳食を食べさせる場合は2~3時間置いてからがいいでしょう。

 

保育園に通っている赤ちゃんは保育園のリズムが主となると思いますので、
家でも同じようなリズムで進められるのが理想的です。

 

また保育園の先生は育児のプロなので
嫌がっている赤ちゃんの離乳食もスムーズに進めてくれます。

 

通園をしている場合、色々な悩みがある時は相談してみてもいいですね。

 

食べない時は味付けを変えてみる

 

赤ちゃんも少しずつグルメになってきます。

 

離乳食を食べてくれない時はその料理の味が気に入らないのかもしれません。

 

そんな時はあまり調味料を使って濃くすることはオススメではないので、
かつおぶしや昆布でしっかりとダシを取った汁で調理をしてみたり、
減塩の調味料を使ったりしてみるといいでしょう。

 

無塩バターも風味をまろやかにしてくれるオススメの食材です。

 

難しい場合は赤ちゃん用に販売されている調味料があるので使ってみて下さい。

 

調味料はダシやコンソメスープ、
ケチャップやマヨネーズまで色々な種類が揃っています。

 

赤ちゃん専用なのでとても使いやすいですよ。

 

固さが合わないのかも

 

赤ちゃんの歯茎の力も少しずつ増していきます。

 

また歯が生えてくれば固いものも食べられるようになってきます。

 

離乳食を食べてくれない時は固さが柔らかすぎたり、
固すぎたりしていることもあります。

 

柔らかすぎると口に入れたらすぐになくなってしまうので
それをよしとしない赤ちゃんもいます。

 

固いと多くの赤ちゃんが食べずに口から出してしまうでしょう。

 

一度嫌な思いをすると二回目はなかなか口に入れてくれない場合がありますが
少し時間を置いてから再チャレンジをしてみて下さいね。

 

遊びながら食べさせてみるのもあり

 

赤ちゃんをあやしながら食べさせることもオススメです。

 

例えばスプーンに料理を乗せたまま、
それを飛行機に見立ててブーンと飛ばして
「飛行機が着地するからお口開けて~」と遊びながら食事を進めると
食べてくれることもあります。

 

食事は集中して食べさせないとダメと思うママもいますが、
赤ちゃんが食事を楽しくできるような工夫もしてみるといいですよ。

 

 

まとめ

 

赤ちゃんがイヤイヤしているのも今の時期限定です。

 

食べてくれない時は固さや味付け、
量が多すぎないかということとお腹が空いているかなど理由を考えたり、
「また後にしてみよう」とママがあきらめることも大事。

 

一番はママが楽しみながら離乳食を行うことが大切です。

 

赤ちゃんに食事は楽しいものだと思わせることでスムーズに進めることができますよ。

 

またママだけではなく、
意外とパパがやってみると食べてくれることもあります。