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布団の掃除方法やその頻度みんなどうしてる?

布団やベッドはみなさんの疲れを癒す大切なスペースですね。

 

そして人生の多くの時間を過ごす場所でもあります。

 

しかし近年、
テレビでもよく放送されているのがベッドに潜むダニに関すること…。

 

布団やマットレスの中にいる無数のうごめく物体を
テレビで見た時は驚愕した方もいるでしょう。

 

しかしどんな方のベッドや布団にもダニは潜んでいるのが事実です。

 

それでもちゃんとした対処法をやっていけば
ダニの数を減らすことができるので安心して下さいね。

 

 

布団やマットレスを掃除するには〇〇を使う!

 

 

布団やマットレスに潜むダニ。
駆除するためにはやはり使うのが良いのは電化製品です。

 

ダニは体質がひどくなってしまうと
アレルギーを引き起こしてしまうので
早めの対策をして起きたいですね。

 

それぞれの家電の使い方を紹介していきます。

 

洗濯乾燥機

 

水洗いができる布団に限定されてしまいますが
自宅にあれば手軽にいつでも行うことができます。

 

ダニは乾燥が弱点なのでまず
乾燥をしてから水洗いをするのがオススメです。

 

自宅用だと乾燥終了に時間がかかってしまうのがちょっと…
という方はコインランドリーで行うと時間短縮ができる上、
コインランドリーの洗濯乾燥は性能が良いので
ダニ対策の乾燥をばっちりと行ってくれるでしょう。

 

布団乾燥機

 

布団乾燥機でもダニ退治を行うことができますが少し手間がかかります。

 

大体の布団乾燥機は布団の片面しか行えないからです。

 

片面をかけた後、かかっていない方にダニが逃げているので
その面を掃除機で吸ってダニの吸い出しを行います。

 

そして乾燥をかけた方、
高温で死滅したダニの死骸があるので吸い出しをします。

 

これを行った後で布団を引っくり返して反対の面の布団乾燥を行い、
同じように掃除の吸い出しを行えばダニ対策としてはばっちりでしょう。

 

掃除機

 

掃除機でのダニ対策は完全な死滅までは難しいですが手軽にできる対策といえます。

 

ダニ掃除用の掃除機ノズルが売っていますのでそれを装着し、
片面を2~3分ゆっくりとノズルを動かして掃除機をかけることで、
ダニや糞の吸い出しができます。

 

この時に早くノズルを動かしたり、
上下左右に動かしたりすると吸い出しができないので動かすのはゆっくりと、
動きは上下のみで動かすようにしましょう。

 

これで布団表面のダニを駆除することはできますが
布団の中までは駆除が難しいのが難点です。

 

ダニの駆除オススメの順番は?

 

ダニは乾燥が弱点なので最初に行って欲しいのはやはり乾燥です。

 

この乾燥ですが天日干しをしただけでは効果がありません。

 

天日干しは布団の湿気を取ることはできますが、
ダニを駆除することはできないのです。

 

ダニを死滅させるには50度以上の高温でなければならないので
やるのであればやはり家電がないと難しいでしょう。

 

洗濯乾燥機や布団乾燥機での乾燥後をするとダニが死滅します。

 

乾燥後に水洗いをしてダニの死骸を洗い流したり、
糞を洗い流したりをします。

 

そして再度乾燥を行えば残った死骸や糞を除去することができますが、
最後の段階の乾燥では布団乾燥機よりも洗濯乾燥で行う方がオススメです。

 

洗濯乾燥機の場合は中の洗濯槽が回転し、
隅々まで布団を乾燥させてくれます。

 

布団乾燥では隅々まで行うのが難しいでしょう。

 

ダニ駆除を行う頻度は?

 

洗ったりする大変な作業を毎回行う必要はありませんが
乾燥だけでも週に一回行うことでダニの繁殖を抑えてくれます。

 

また布団にシーツが装着している場合は
シーツを週に一回洗えば十分効果が期待できるでしょう。

 

行う時は布団だけではなく、
枕カバーも忘れずに行って下さい。

 

 

間違った布団の掃除はダニの死がいを増やすだけ?!

 

 

正しいと思っていた方法でも実は間違っていたということがありますね。

 

せっかく行うなら正しい方法でダニを駆除していくようにしましょう。

 

布団をたたくのはダメ

 

一昔前は天日干しにした布団を布団叩きで叩くのが主流でしたね。

 

しかし今はそのやり方は逆効果でダニを空中に散布し、
そのダニの舞った空気を自分で吸っているという事態になっています。

 

また叩くだけでは布団の内部に潜むダニが除去しきれていないので
叩くのはあまり効果が期待できないと言えるでしょう。

 

乾燥だけして放置はダメ

 

50度以上の高温で乾燥すればダニは死滅すると言われています。

 

50度以上で約2時間乾燥させれば卵も死滅してくれると言います。

 

しかし乾燥だけした状態では死滅したダニの死骸が布団の中に残っているのです。

 

死骸でもアレルギーを引き起こすことがあるので
乾燥をした場合はしっかりと死骸を掃除機などで除去しておきましょう。

 

最近ではダニ取り専用の掃除機も販売されているので活用してみて下さい。

 

水洗いしてもダメ

 

水洗いだけではダニを駆除はできません。

 

ダニは洗濯をしても布団にしっかりとしがみついています。

 

高温の水で洗濯ができれば駆除はできますがそれはなかなか難しいことでしょう。

 

水洗いは汚れやアカを落とすことができるだけと認識しておきましょう。

 

 

まとめ

 

ダニと聞いただけで身体がむずかゆくなってきますね。

 

目には見えない物体ですが
布団の中に無数にいると思うとやはりなんとかしたいものです。

 

家庭にある掃除機や洗濯機で日常的に行ったり、
本格的に駆除したい場合はクリーニングに出したりするのもオススメです。

 

ダニ対策をしっかりと行い、
綺麗な布団で安眠したいですね。