オリンピックボランティアは英語が必須?選ばれる基準とは

オリンピックの開催までのこり2年あまりとなりました。

 

テレビや雑誌に急ピッチで進む競技場建設の様子など、
オリンピックにむけて準備が進んでいく様子が紹介されています。

 

前回(1964年)から56年ぶりの東京での大会です。
ぜひとも盛り上げていきたいものです。

 

そして東京2020組織委員会は、いろいろな場所や場面で
手伝いをしてくれる「大会ボランティア」の募集を始めました。

 

世紀の大会に運営側から参加する千載一遇のチャンスです。
普段でも、観光にきた人に道案内や観光案内、
交通整理やその他いろいろと手助けする人たちが活躍しています。

 

オリンピックの期間中はいつもより多い人が集まりますから、
ボランティアの人も大勢必要になります。

 

オリンピックの組織委員会では、80000人のボランティアを募集しています。

 

 

英語が話せないと採用されない?
オリンピックのボランティア募集について

 

 

普段から外国からの観光客が多い東京です。

 

オリンピックともなれば、さらに多くの海外からのお客さんがくるでしょう。
いろいろな国からくるでしょうから、会話の基本は英語ですよね。

 

それなら、ボランティアには英語が必須?と思うのは少々早合点です。

 

組織委員会の公式サイトには、

 

語学力を必要としない活動内容も多くある。ボランティアとして活躍したいという熱意を持っている人には積極的に応募していただきたい。

 

とあります。
英語が出来なくても大丈夫のようです。

 

 

オリンピックのボランティアはどのくらいの英語レベルがあればできるのか

 

 

でも、外国から来た人と接する機会ですから、
少しでも話せたほうが楽しいのは確かです。

 

では、どのくらいの語学力が必要なのでしょう?

 

まず、TOEICの公式サイトにある
”TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルとの相関表”によれば、

 

730点あれば
どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。

 

とのこと。

 

通訳業務で求められるレベルがこの辺ですね。
英検なら準1級です。

 

ただ、TOEICのスコアが高いからといって
英語でコミュニケーションできるわけではありません。

 

会話には、伝えたい内容(コンテンツ)が必要です。

 

また、相手の外国人も英語を母国語としていない人とわかっています。
たどたどしくても、単語を紡いでいけば、コミュニケーションは可能ですよ。

 

 

まとめ

 

東京オリンピックのボランティアについて、

 

募集人数は80,000人、
応募期間は2018年9月中旬~12月上旬
とされています。

 

採用されたら研修があります。

 

英語のスキルは、”あればよい”ものですが”必須”ではありません。

 

また、ボランティアの応募は
英語学習のモチベーションをあげるよい機会です。

 

今後ますます国際化が進んでいくでしょうから、
学生や若い人にとって英語・英会話のスキルは就職や昇進など将来役に立ちます。

 

年配の方も、語学学習は脳の活性化に役立つそうです。

 

オリンピックに参加し英語のスキルも磨ける。
一石二鳥のチャンスが大会ボランティアですね。
応募しない手はありません!