台風時の出勤はどう判断する?気象庁からのガイドライン

台風の時にこんなことはありませんか?

 

「台風が来たけど、会社はどうすればいいかわからない」
「どのくらいの台風でどうなるんだろ?」

 

台風が来たら、
昼ならまだしも、
朝には、会社に誰もいませんよね。

 

そんな時にどうすればいいか、
気象庁からのガイドラインに沿って、
お話させていただきます。

 

 

台風と気圧の関係とは?
台風警報がはずれるのはなぜ?

 

 

・台風と気圧

 

台風の中心は
気圧が低いのはご存知でしょうか?

 

台風というのは、
ある意味、低気圧です。

 

中心気圧が低いと、
外から内側に空気が流れ込みます。

 

そして、
外と中心の気圧の差が大きくなると、
余計に内側に空気が多く流れ込みます。

 

言い換えれば、
中心気圧が低ければ低いほど、
風が強くなります。

 

低気圧は、
中心部分で上昇気流が発生しています。

 

この上昇気流は、
周りから流れ込んだ風で発生します。

 

雲は、
上昇気流で巻き上げられた水蒸気が
上空で冷えて出来ます。

 

そこから落ちてきた水滴が、雨です。

 

そこから、強い風が吹くと、
強い上昇気流が発生して、
上空に雲が出来て、大雨が降ります。

 

結論で言いますと、
台風は中心気圧が低ければ低いほど、
風が強くなる
大雨が降る
と言ったことになります。

 

・台風警報

 

台風警報とは、
台風が接近して、
起きるであろう時に発令されます。

 

実際に被害があってからでは遅いので、
被害が出る前に出ます。

 

そこで疑問ですが、
警報が発令されても、
外れることがあるのは何故か、
と言う点です。

 

被害が出る前に発令しますので、
実際に被害が出るかどうかは、
発令された時にはわかりません。

 

ですので、
警報が外れることもあります。

 

 

強風で出勤時の電車がとまる!
台風の気圧と風の強さはどのくらい?

 

 

台風の中心気圧ですが、
その台風によって変わってきます。

 

ですが、
強い台風ですと、
930hPa以下になります。

 

風の強さは周りの気圧で変わりますが、
960hPaで、最大風速が35~40m/sです。

 

風速、と言われても、
ピンと来ないですよね。

 

風速30m/sでは、
電柱が倒れたり、
屋根瓦が飛んでいったりするレベルです。

 

これでわかることは、
たかが台風と言っても、
非常に危険だと言うことになります。

 

さて、強風で電車が止まることがありますよね。
どうして止まるか考えたことがありますか?

 

理由ですが、
危険だから、止まります。

 

どう危険なのか、話しましょう。

 

・飛来物

 

風でものが飛んできて、
危険なので、止まることがあります。

 

・脱線

 

恐らく、
これが一番大きな理由だと思います。

 

風で煽られると、
カーブで車輪が外れて脱線する恐れがあります。

 

そのため、運休や運転していても。
ゆっくりになります。

 

 

最後に

 

会社によっては、
電車が止まると休みになる場合もあります。

 

その辺りは、事前に確認しておきましょう。

 

行くことに支障を来すレベルですと、
会社と連絡がつく時間に連絡して、
指示を受ける方がよさそうです。