日焼けが痛い時に対策するおすすめの方法

夏になると海やプール、キャンプなど外に出る機会が増えますよね。

 

この季節にありがちなのが、
「少し近場に出かけるだけだから…」と油断し、
外出すると腕や顔を日焼けしてしまった!

 

海やプールに夢中になりすぎて、
日焼け止めを塗り忘れて全身真っ赤な日焼けで痛い!

 

こんな経験誰にでもありますよね。

 

夏は紫外線も強くなり
少しの時間日に当たるだけでも日焼けをしてしまうのです。

 

「たかが、日焼け」と思ってあまくみていると
実は大変なことになります!

 

日焼けによる痛みや効果的な
治療方法についてご紹介していきますね。

 

 

日焼けで痛いのって何日続く?

 

 

「そもそも日焼けって肌の色が黒くなるだけでしょ??」
っと、思っている方も多いのではないでしょうか。

 

日焼けをあまく考えていてはいけません!!

 

日焼けはただ肌が黒くなったり、赤くなるだけではありません。

 

日焼けとは、太陽の紫外線をあびることで肌が赤く、
炎症を起こすことをいいます。
これって実は、やけどをしているのと同じ現象なのです!

 

日焼けには種類があって、「軽度・中度・高度」3種類に分かれます。

 

  • 軽度の日焼け:少し肌が赤くなる程度で、痛みはない、もしくは少し痛い程度。
  • 中度の日焼け:肌に赤みがあり、ヒリヒリと痛む。皮膚の皮がむけてくる。
  • 高度の日焼け:肌の赤みも強く、水ぶくれができ、皮膚がただれる場合もある。

 

中度の日焼けによるヒリヒリとする痛みは3日以内には治まります。

 

しかし、高度の日焼けになると
水ぶくれができるほど肌がダメージを受けているので、
1週間以上の痛みが続いてしまうのです。

 

ひどい場合には夜も眠れないほどの痛みを
感じることもあるのです!

 

このように日焼けの程度によっては痛みが長く続くのです。

 

しかも、皮膚がやけどをしているので
体の中の水分も少なくなり脱水になったり、
体温が高く、体がだるいという症状もでてきます。

 

「たかが日焼け!」「肌が黒くなるだけ!」と油断していると、
体に大きな影響をあたえることになるのです。

 

 

日焼け跡がいつまでも痛い時に治す方法

 

 

日焼けをしてしまった時の痛みや
赤みなどの炎症をやわらげる効果的な対処方法についてお話していきますね。

 

1 アイシング

 

日焼けをしたときには、まずは冷やすことが大事です!

 

これは日焼けの程度に関係なくアイシングをすることで
日焼けの炎症を抑えることはでき、痛みや赤みが治りやすくなります。

 

例えば…

・外出時に日焼けをした場合は、水道水などですぐに水を流しかける。
・保冷剤をタオルにくるみ、患部を冷やす。

 

冷やし過ぎると凍傷を起こすことがあるため、
5分~10分冷やし、1時間以上時間を空けてまた冷やす。

 

この方法を1日に数回行うようにしましょう。

 

・日焼けした当日は、お風呂は湯船につからず、ぬるめのシャワーをあびる。

 

日焼けは肌をやけどしていることと同じなので冷やすことが大切です!
こまめにアイシングを行うことで早く痛みも抑えることができるのです。

 

2 保湿

 

肌が日焼けをすると水分がなくなり、炎症を起こしている状態です。

 

なので、しっかり保湿をして潤いを与えることが重要になってきます。

 

日焼けをした後、保湿もせずそのままにしておくと、
どんどん肌が乾燥し、炎症も強くなってきます。

 

肌が日焼けを治そうと働きはじめるのは、
赤みや痛みが治まってきたころと言われています。

 

この炎症症状をおさえない限り痛みは続いてしまいます。

 

日焼けをしたあとは肌は敏感になっているので注意も必要です!

 

あまり刺激の強い化粧水や美容液をつけたり、
日焼けを隠そうと化粧を濃くしたりすると
肌にダメージを与えてしまうので、
肌に優しい化粧品を使うことをおすすめします。

 

3 水分補給

 

日焼けをすることで肌だけでなく、
体全体が水分不足になっています。

 

日焼けをしたことで体温もいつもより高くなります。

 

そのため、水分も体の中から出ていきやすくなるのです。

 

こまめな水分摂取を行うことや
いつもより意識して水分をとることが大切です!

 

水分を多めにとることで
肌にも水分がいきわたるので炎症も治まりやすく、
痛み軽減にもつながります。

 

4 服装は肌に優しいタイプを着用

 

日焼けをした肌は敏感になっています。

 

少しの刺激でも痛みを感じやすくなっています。

 

肌をしめつけるような服装や、
こすれて痛みがでやすい素材は避けましょう。

 

肌にゆとりを持てる大きめの服装や、
綿素材の服をきることをおすすめします。

 

5 症状がひどい場合には皮膚科を受診

 

水ぶくれができるほどの日焼けをしてしまった場合は、
早めに皮膚科へ受診しましょう。

 

肌がただれたり、
水ぶくれができるほど肌にダメージが起こっている場合、
体の自然治癒力で回復するのにとても時間がかかります。

 

病院を受診することで痛み止めや炎症止めの薬を処方して貰えたり、
塗り薬を塗って早く炎症を鎮めることもできます。

 

炎症が早く治まることで肌の再生も早く済みますし、痛みも楽になります。

 

 

まとめ

 

今回は日焼けについてご紹介していきました。

 

日焼けの程度は軽度・中度・高度とさまざまな程度があります。

 

痛みは軽度~中度だったら3日以内には改善します。

 

中度~高度で水ぶくれや赤みが強い日焼けは、
1週間以上の痛みをともなうこともあります。

 

日焼けをしてしまった時の対策は

 

  1. アイシング
  2. 保湿
  3. 水分補給
  4. 肌に優しい服装
  5. 症状が強い場合には皮膚科受診を

 

夏は楽しいことがたくさんです!

 

外出する際には日焼け対策を十分に行い、
もし日焼けをしいてしまったら
今回ご紹介した対策をしっかり行うようにしましょう。

 

日焼けをしてもきちんと治療することで
痛みも赤みも軽くすむことができるのです。