車用UVカットフィルムの寿命について

夏の強い日差しの下、車の運転はエアコンがあっても暑いし、
なにより日焼けが気になります。

 

その対策として、よく紹介されているのが
UVカットフィルム”や”オートフィルム”です。

 

運転の妨げにならないよう、
紫外線と赤外線を遮断するというもので、評判もよいようです。

 

 

一方、フィルムの貼り付けは、素人には難しいようで、
車屋さんにお願いすることになります。

 

それなりに時間とお金がかかるので、
貼り換える間隔=寿命がきになりますよね。

 

 

車用UVカットフィルムは高い方がいい?
100均のフィルムってどうなの?

 

 

車用のUVカットフィルムは、大手の化学メーカー、
3MLINTECなどから発売されています。

 

ですが、具体的な寿命についての記載は見つかりませんでした。

 

フィルムを貼り付ける作業を行う自動車屋さんの方では、
”3年保証”を謳うところが多かったです。

 

たとえば、「有限会社渡部硝子工業所」では

”▼注意!!フィルムの耐用年数は、3年が目安”

と記載がありました。

 

また、「車のフィルムやさん」 では、
もう少し詳しい説明がありました。

 

そこでは、

”褪色に対する耐久度は、スタンダードフィルムで5年、
スタンダードフィルム以外ですと5年~10年、と非常に長期間色持ちします。”

との記述がありました。

 

またどちらのサイトでも、ウインコスの着色フィルムには、
3年間の材質保証書が付くことが紹介されていました。

 

 

一方、UVカットフィルムは、100均でも購入できます。

 

まぁ値段なりにUVカット率は82%と大手メーカーより低めです。

 

口コミでは、フィルムが薄いとのコメントがありましたので、
寿命は短めかと思われます。

 

しかし、値段が値段ですので、
効果の確認のための”お試し”に使うのはありだと思います。

 

自動車に貼る場合は、透過率の制約がありますので、
購入時に確認するようにしましょう。

 

1.前面ガラス、
2.運転者席の側面ガラス、
3.助手席側面ガラスに貼る場合は、
可視光線透過率70%以上が必要です。

 

 

車のUV対策にはこれ!おすすめのアイテム3選

 

 

ウインドウにフィルムを貼る他にも、紫外線対策の方法があります。

 

お手軽にできるものを紹介します。

 

〇日焼け止めクリーム

 

日焼け止めクリームというと、屋外での活動の前に塗るイメージがあります。

 

でも車内の対策にも有効です。

 

クリームは、汗をかいたら溶けてしまうので塗りなおす必要がありますから、
外出用にクルマに1本日焼け止クリームを用意しておくと便利です。

 

ポイントはべたつかないクリームや水に近いタイプの日焼け止めを選ぶことです。
これなら、塗った後すぐにハンドルを握れます。

 

〇サングラス、UVカットメガネ

 

こちらも定番の方法です。

 

忘れがちな目の紫外線対策に有効な(というか他に思い当たりませんが)方法です。

 

目に入った紫外線は、白内障を引き起こす恐れがあると言われています。

 

運転中も、サングラスやUVカットメガネで
紫外線対策をとることがオススメです。

 

運転時に使用するサングラスには、
あまりに色が濃くて視野が確保できないもの使用はできません。

 

運転に適したものであることを購入する前に確認しましょう。

 

〇アームカバー、UVカットストール、スカーフなどの羽織物

 

 

車内に侵入してくる紫外線のうち、
側面のガラスから入ってくるものが多いのです。

 

ですから、運転していて意外に日に焼けるのが腕なのです。

 

夏の腕は、半袖Tシャツやノースリーブになることで
無防備になることが多いのも一因ですね。

 

そこで、アームカバーを用意しておきましょう。

 

UVカット仕様で二の腕まで覆ってくれるものがオススメです。

 

同様に胸元や首筋、太ももや脚なども気を付けましょう。

 

アームカバーの他にも、UVカット仕様のスカーフやストール、
カーディガンなどの羽織物が、あなたの肌のダメージを減らしてくれます。

 

 

まとめ

 

いまさら言う必要はないと思いますが”紫外線はお肌の大敵!”です。
紫外線は、窓(ウインドウ)ガラスを通過して車内に入ってきます。

 

「クルマの中だから大丈夫」なんて考えは命取り。

 

ドライブ中、知らぬ間に紫外線を浴びることになり、
後々炎症やシミの原因をつくってしまいます。

 

ですから、窓ガラスにはUVカットフィルムを貼って、しっかり対策しましょう。