挙式スタイルの人前式。費用の平均はどのくらい?

最近、定番化しつつある結婚式が人前式です。

 

教会式や神前式と違い、宗教にとらわれず、
両親、親戚、友人などの前で行う自由な挙式スタイルの人前式。

 

キリスト教や神社といった形式での結婚式は、
両家の考え方も合わないことも多く、その解決が人前式となりました。

 

堅苦しさをなくし、形式にとらわれず
自由な演出、セレモニーができるところが人気のポイントです。

 

費用の平均相場は、人数や挙式会場によって大きく変わりますが、
人前式は他の挙式プランよりも
10万円~50万円程低めになることが多いようです。

 

場所によっては会場使用料がかかったり、
オプション料金が発生したりします。

 

 

人前式の会場選びは?その利点と費用。

 

 

1.ホテル

 

安心して任せられるホテルでの人前式は人気があります。
アクセス面や遠方のゲストの宿泊など安心感があります。

 

披露宴会場も少人数から大人数まで対応可能なホテルも多く
知名度や格調高いイメージもあります。

 

会場をホテルにするにあたり、気になるのは費用面です。
ホテルでの人前式の費用は若干高い金額になるようです。

 

2.ガーデンテラス

 

人前式場の人気が高いのがガーデンテラスです。

 

青空の下で緑や風をを感じながら、リラックスした開放感の下で
その季節ならではの人前式が行えます。

 

費用も比較的リーズナブルです。

 

3.ゲストハウス

 

ヨーロッパなどの邸宅の雰囲気の中、
おしゃれで、華やかな人前式が行えます。
他の式場の比べてよりセレブ感やプライベート感を味わえます。

 

しかし、一日一組限定の貸し切りが多いため、
余裕をもって早めの予約をした方が良いでしょう。

 

費用は、テラス・プール・内外装などにこだわっている会場は、
高くなる傾向にあります。

 

4.レストラン

 

レストランとして営業しているお店を貸し切って人前式を行います。

 

おいしい料理やアットホームさを重視なら、レストラン人前式でしょう。

 

キッチンが会場の近くにあるので、料理をベストなタイミングで
美味しく食べる配慮が優れています。

 

比較的リーズナブルな価格で人前式ができます。

 

5.船上

 

優雅で、ロマンチックな船上人前式。

 

船上人前式の楽しみはなんと言っても「景色」です。
演出や進行などで悩む事もありません。

 

ゲストにとっては、かけがえのない体験となり、喜ばれるでしょう。

 

費用については高い金額になることも。

 

 

人前式に参列する際の服装は?親族の場合

 

 

人前式とは、信仰信仰を持たない人が行う結婚式です。

 

服装はというと、通常の結婚式とはあまり変わりません。

 

フォーマル、準フォーマルな洋装が多いようです。

 

親戚筋は母親は留袖、そのほかの女性たちはフォーマルな洋装が一般的です。

 

もちろん、先ほども述べました場所やご家族の意向によって変わりますので、
あらかじめ親戚筋と擦り合わせをしておくとよいでしょう。

 

「平服で」と招待状に書かれていた場合には、
スーツやワンピースにアクセサリーなどでアクセントをつけてみましょう。

 

だからといって、リクルートスーツや普段着などはもちろんNGです。

 

お祝いの場にふさわしい服装が基準です。

 

 

人前式での服装やアクセサリー。今更聞けないマナー

 

 

服装については前に述べましたが、アクセサリーなどはどうしましょうか?

 

アクセサリーについては、花嫁よりも目立つものは避けましょう。

 

また昼と夜で使い分けていきましょう。

 

昼は光り物を避け、大粒の華やかなパールなどがおすすめです。
夜は花嫁より目立たない程度のものであれば、
光るゴージャスなものが適しています。

 

またコサージュも華やかさを奏でるアクセサリーになるでしょう。

 

バッグはできるだけ小ぶりのものを選びましょう。
バッグの素材もアクセサリーと同じく、昼と夜で使い分けましょう。

 

昼は光らない素材の革製のフォーマルバッグなど、
夜はガラスビーズやスパンコールなど使ったゴージャスなものを選びましょう。

 

ヘビ革やワニ革など殺生を連想させるものはマナー違反です。

 

ストッキングについては、素足はマナー違反とされるので、必ず着用しましょう。

 

帽子は昼に限り有効です。
つばのついた帽子は室内で被るのはマナー違反です。

 

手袋は夜は着用可能です。席に着いたら外しましょう。

 

マナーの注意事項としては、

 

  1. 花嫁とかぶる白系のドレスは避ける。
    あなたは花嫁の美しさをきわだたせる側です。
    ボレロやストールも白は避けましょう。
    純白のドレスを引きだたせるためにも、華やかな色のドレスで祝福しましょう。
  2. 無地のドレスを着ましょう。
    さりげない柄や刺繍、ラインストーンは許容範囲です。
    柄物はNGです。
  3. 肩の出るドレスは、ショールなどを羽織りましょう。
    肌の露出マナーを守りましょう。
  4. スリットが入ったどれすスカートやミニ丈のドレスは避けましょう。
    また、身体にピッタリとしたデザインのスカートもNGです。
  5. 靴は、つま先が出ないヒールが5cm以上のパンプスが基本です。
    ヒールの形状も細いタイプがフォーマルとされています。
  6. 必ずストッキングをはく。
    先ほども述べましたが、素足はマナー違反になるので、
    ベージュ系のストッキングを履きましょう。
  7. 髪型はアップスタイルが基本
    ダウンスタイルで食事の時などに髪を触ってしまうと
    スマートでないということから
    アップスタイルがマナーとされています。
  8. リクルートスーツは可能?
    リクルートスーツはどんなにドレッシーなシャツやアクセサリーを身に着けても
    普段着なのでNGです。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

人前式の費用や服装スタイル述べてきましたが、
費用は若干安くなるものの、身に着ける服装、アクセサリーなどは、
教会式や神前式とあまり違いはないようです。

 

ゲストを招き、誓いを立てる新郎新婦の思い出が叶えられる人前式。

 

お二人の門出を晴れやかに祝福しましょう。