飛行機の乗り方、覚えてる!?国内線で気を付けるポイント

格安チケットやLCC(格安航空会社)の搭乗で
すっかり身近な乗り物になった飛行機です。

 

とはいえ、まだまだ新幹線やバスほど乗る機会が多いわけではありませんよね。

 

ですから、「飛行機にのる」ことになったら戸惑うことがたくさんあります。

 

そこで、特に悩みのタネである手荷物の扱いに注目して、
国内線の飛行機の乗り方について調べてみました。

 

 

まずは、おさらい。飛行機に乗るまでので手順です。

 

 

ここでは、有名どころのJALとANAを例に乗り方を見ていきましょう。

 

○利用する前日までにすませておきたいこと

 

チケットの予約・購入

 

新幹線とは違います。

 

予約しないと乗れない場合があるので、
事前予約をしておいた方が安心です。

 

”早割り”など割引サービスも受けられます。

 

座席指定

 

必須ではありませんが、前日までに座席指定をしておくと
当日のチェックインが不要になるサービスがあります。

 

JALなら「タッチ&ゴー」、
ANAは「スキップサービス」というものです。

 

○利用する日

 

空港到着

 

空港に行かなければ、飛行機には乗れません。

 

混み具合にもよりますが、
出発予定時刻の60~90分前には到着しているようにしたほうがよいです。

 

チケット発券

 

予約した航空会社のチェックインカウンターか
チェックイン機でチケットを受け取ります。

 

予約時の確認番号や、バーコードでのチェックインするほかに、
FeliCaやおさいふケータイ、JMB ICカードなどICでの
チェックインすることができます。

 

チェックイン時に使用したICやカード、バーコード、青いチケットは
保安検査場や飛行機搭乗ゲートでもう一度使用しますので、
取り出しやすいようにしておくとよいでしょう。

 

機内に持ち込まない荷物は、預け入れカウンターで荷物を預けます。

 

搭乗する航空会社(JAL・ANA)の手荷物カウンターで荷物を預けます。

 

はじめにX線検査を受け、続いてカウンターで荷物の重さを測って
引き換えタグ(券)をもらいます。

 

この後、機内に持ち込む荷物をもって保安検査場へ向かいます。

 

保安検査場

 

飛行機に乗るとき、もっとも混雑する(時間が読めない)所かもしれません。

 

金属製のアクセサリーなどは身に着けず、機内に持ち込むカバンに入れるか、
用意された専用トレイに入れます。

 

PCなどの電子機器はカバンから出して専用トレイに入れるようにします。

 

そして、金属探知機などを備えたセキュリティゲートを通ります。

 

チェックインに使ったバーコードやICが必要ですので忘れずに。

 

そして、飛行機の出発時間の15分前にこの保安検査場を通過しなければ
飛行機には搭乗できません。早めに検査を済ませた方が安心です。

 

搭乗ロビー・搭乗ゲートへ。そして機内に乗り込みます

 

保安検査場を抜ければ搭乗ロビーです。

 

保安検査場で出てきた紙に書かれている搭乗ゲート(搭乗口)に向かいましょう。

 

搭乗ゲートの前で待ていると、
出発10~15分前くらいに飛行機への搭乗の案内がアナウンスされます。

 

地上の係員の人の案内にしたがって、
ゲートを通過して機内へ向かいます。

 

ここのゲートでチェックイン機や保安検査場でかざした
IC、QRコードの書いてあるチケットと同じものをかざして搭乗します。

 

 

国内線飛行機は、液体機内持ち込みOK!

 

 

飛行機に乗るまでに幾つかの手続きが必要でした。

 

でも、案内や係りの人がいますので、それほど難しいことはありません。

 

さて、次に気がかりなのは機内に持ち込める荷物の種類です。

 

大きさや重さの制約はありますが、コンタクトレンズの保存液とか
シャンプーとか液体のものは持ち込めるのか不安になります。

ですが心配いりません。

 

国内線では、お茶などの飲料は機内に持ち込めます。

 

コンタクトレンズの保存液とかシャンプーとかも機内持ち込みできます。

 

注意する点は、
ビンとかペットボトルなど水漏れの恐れのあるものは
座席上の収納棚ではなく、足元などに置くようにしましょう。

 

他にも、海産物や漬物も要注意です。

 

容器から中身の液体がこぼれると・・・。

想像したくありませんが、
充満した匂いに周りからの非難の視線が集まること請け合いです!

 

 

お茶など飲料のほかは?化粧水、お酒も持ち込める!?

 

 

化粧品や香水は、機内に持ち込むことができます。

 

スプレータイプのものには制限があります。

 

1容器あたり0.5kgまたは0.5リットル以下で、
一人につき2kgまたは2リットルまでです。

 

その他の液体では、アルコール飲料には、度数による制限があります。

 

アルコール度数が70%を超えるものは持ち込めません。

 

火がつきそうなものは危ないので、持ち込めないのは納得です。

 

では、アルコール度数の低いものはどうでしょう?

 

アルコール度数が24%を超え、
70%以下のものは、お一人様5リットルまで機内に持ち込めます。

 

それよりアルコール度数の低いものは、特に制限はないようです。

 

ただし、荷物の総重量は10kg以内の決まりがあるのはお忘れなく!

 

 

まとめ

 

飛行機に乗るときの手荷物の扱いは、いつも迷うところです。

 

とくに、化粧品やコンタクトレンズの保存液とか
日常使う品で液体のものは持ち込んでよいのか迷うのですが、
国内線では問題ありませんでした。

 

持ち込める手荷物のサイズや重量は、
航空会社によって違うところがありますので、
各社のホームページで事前に確認することをおススメします。

 

不明な点は、利用する航空会社に問い合わせれば親切に教えてくれますよ。