何とかしたい!くせ毛の人が絶対知っておくべき梅雨のうねり対策

さらさらのロングヘアにあこがれるのは、何も男性ばかりではありません。

 

女性でも「いいなぁ~」と思うことがあるんです。

 

でも現実をみると、なぜか髪にはくせがあるんです。

 

そして、梅雨の時期には、
くせが強く出てくるようになったり、
絡んだりしてまとめるのに苦労します。

 

私の周囲には、
究極のくせ毛対策としてショートカットにしてしまう、
という人もいます。

 

これが一番楽かな?と思うときもありますが、
ここでは、ロングヘアにこだわって、
梅雨の季節の髪のうねりについて調べてみました。

 

 

くせ毛だから梅雨が嫌…髪のうねりの原因とは?

 

 

朝、出かける前にきれいに整えた髪ですが、
ふと気付いたら広がっていた。

 

しっかり綺麗にセットしたのに?
なんて思った経験はありますよね?

 

その犯人は、端的に言ってしまうと水分なのです。

 

髪は含んでいる水分によって伸び縮みします。

 

年配の方は、理科の授業で
髪の毛を使って湿度計を作ったことがあるかと思います。

 

さらに細かいところを見ていくと、
髪の表面はキューティクルで覆われています。

 

このキューティクルは髪の内部を守る鎧みたいなもので、
水分の浸入も防いでいます。

 

ところが、このキューティクルに
なにかの理由で痛んで剥がれた部分ができると、
そこから湿気など外部の水分を吸い込んで膨らんだり伸びたりします。

 

髪の水分が髪全体で均等になっていれば、
どこも同じように膨らむのですが、
キューティクルが剥がれなどで、乾いた部分と湿った部分ができると、
髪の水分量は場所によって違うことになります。

 

すると伸び縮みの量が場所によってばらばらになるので、
髪がねじれてうねってしまうのです。

 

 

くせ毛のうねりを抑える!髪に湿気が入らない対策方法

 

 

シャンプー・トリートメントの活用

 

サラサラ派の人も、湿気対策には、
なるべく「しっとり・重たい仕上がり」になるものを選びましょう。

 

トリートメントはすぐに洗い流してはいけません。

 

これでは、成分が髪に浸透しませんし、全体に均等に浸透しません。

 

髪を雑巾のように絞って湯船に5分くらい浸かりながら時間をおき、
それから洗い流してください。

 

面倒ですけど、成分と水分が、髪に均等に浸透するようにしましょう。

 

タオルで拭いた後、ドライヤーで乾かす前に、
洗い流さないクリームタイプのトリートメントを
使用するのも髪に成分を浸透させるのに役立ちます。

 

ドライヤーの使い方の工夫

 

髪の内側が乾きにくいからといって、
内側の根本の方に熱を当てるのはよくありません。

 

髪が広がりやすくなってしまいます。

 

なるべく髪の外側から乾かすようにしてください。

 

そして、髪が広がるのは乾かした時の熱が冷める時です。

 

特に”ここが広がる”と気になる場所に粗いくしをあてて、
ドライヤーのクールを使用して冷ましましょう。

 

冷ます間、くしで押さえてる事で広がりを抑えられます。

 

ブラッシングのすすめ

 

出先で髪が広がってきた場合、
良くトイレで水分を髪につけている人を見かけますが、
これはよくありません。

 

水分が十分ある間はある程度落ち着いたかのように見えます。

 

しかし乾いてくると、
前より更に広がるという残念な結果になりやすいのです。

 

出先で髪の広がりが気になった場合は、ブラッシングが有効です。

 

ブラッシングは髪の水分を均等にする効果がありますし、
地肌の血行も良くなります。

 

ブラシは、細かい目のものよりも、
粗い目のほうがうまくいきます。

 

規則正しい生活を心掛ける

 

髪も身体の一部ですから、体調が悪いと髪にもよいことはありません。

 

十分な休養と適切な食事から髪に必要な栄養を摂ることを心掛けましょう。

 

ストレスも溜め込まないようにしましょう。

 

急な改善は見られないでしょうが、地道に続けていくと、
頭皮の状態が良くなり、髪も健康的になってく場合がります。

 

 

まとめ

 

 

髪の毛がまとまらないのは、
ずばり湿気で髪の毛が膨らむからです。

 

それも、ダメージを受けた髪はキューティクルが剥がれ、
そこだけ湿気を吸いやすく、水分が場所によって違うことになります。

 

この違いが、髪の膨らみの違いになって、髪がうねったりするのです。

 

対策は、日頃のお手入れが重要になります。

 

ご紹介した対策で少しでも梅雨のお出かけが楽しくなりますように祈っています。