引越し初心者必見!いまさら聞けない住民票っていつ出すの?

春先や秋の移動・・・
新社会人の方や大学入学の際に
引っ越しされる方がたくさんおられると思います。

 

私も何回か引っ越しをしたことがありますが、
手続きなどは親が全部してくれていました。

 

今回は、引っ越しの際に必要な手続きに対して
必要な転出届けと転居届の事や、
その注意点などいろいろと話をさせていただきたいと思います。

 

 

引越しで手間な住民票の移しかえ。転出届けと転居届の違いは?

 

 

引っ越しの際にする手続きというものは本当に面倒のでしょうか?
それでは転出届と転居届を見ていきたいと思います。

 

◇転出届とは?

 

転出届とは、今まで住んでいた市区町村外へ引っ越しする時にする、
住民票の変更手続きの事をいいます。

 

後ほど説明しますが、市区町村内での引っ越しの場合は、
転居届という手続きがあり区別されています。

 

転居届は事前に引っ越し前の市町村に届け出て、
新しく引っ越しする市町村に転入届を提出することになります。

 

転出届を出すと転出証明書が渡され、
転入した地域で書く転入届を一緒に提出すると、
住民票内容も変更されるので、住民票の確認はしなくても大丈夫です。

 

転出届を出す際の注意点

 

転出届を出す時に注意する点がいくつかあるので紹介いたします。

 

1つ目は、転出届を出す時は市町村が変わる場合、
本籍地も変更しなければならないので、
代理人や郵送でも手続き出来るので必ず確認してください。

 

2つ目は、転出届の期限は
提出日の2週間前から当日までの間となっています。

 

転出届は引っ越しをしてからでも出来ますが、
忘れていたり提出時間がないと、
長期間放置していると過料を取られてしまうので、
引っ越しが決まると迅速に届をしておくのがいいでしょう。

 

転出届の出し方

 

1 本人の場合

 

転出届・本人の確認が取れる種類(運転免許証・マイナンバーなど)を役所に提出。

 

2 郵送の場合

 

転出届・本人の確認が取れる種類に返信用にて役所に郵送する。

 

3 代理人の場合

 

1番の書類一式・委任状(本人署名に捺印)
代理人の本人確認が出来る書類・代理人の認印
(※代理人に転出先の新住所・世帯全員の氏名・生年月日など
転出届に記載する事項を伝えておくこと)を揃えて役所に提出。

 

状況に合わせて方法をとるといいですよ!(^^)!

 

◇転居届とは?

 

転居届は転出届とは違って市町村内での引っ越しの際に提出するもので、
書類面でも拘束はそれほどではありません。

 

面倒な手続きはなく、住民票の住所変更手続きだけで済みます。

 

郵送や代理人によっても可能なので、
忙しい場合には本人でなくても手続きが出来ます。

 

この引っ越しの際に行う転出届屋や転出届は郵送が可能なので、
書類もネットからコピーできるので、
自宅で書類を入手でき役所に出向くことなく手続きを済ませることが出来ます。

 

引っ越しは何かと忙しくなりがちになると思いますので、
便利な方法を活用してみてはいかがでしょうか!(^^)!

 

転居届の期限は14日前後までに提出とされていて十分にゆとりはあると思いますが、
決して忘れないように手続きするようにしてくださいね。

 

転居届の出し方とQ&A

 

本人の確認が取れる種類(運転免許証・マイナンバーなど)・
印鑑を揃えて役所で手続き。

 

次に、転居届についてQ&Aで紹介します。

 

Q:転居届は「14日以内」となっていますが、
具体的にはいつから計算すればいいのでしょうか?

 

A:生活の拠点を新住所に移した日から計算する事になります。

 

Q:引っ越しをした後、転出届の提出期限を過ぎてしまいましたが、
罰則はありますか?

 

A:転出届は14日以内に届けると定められているので、
期限を過ぎると、住民基本台帳法違反により
「過料」が課せられる恐れがあります(最高5万円)。

 

 

引越しノウハウ!万が一住民票を移さないとどうなるか。

 

 

前述でも述べたように引っ越しはなにかと忙しくなってしまいます。

 

そして転出届けと転居届など引っ越しの際の必要な提出書類を
うっかり忘れてしまって期限ぎりぎりになってしまったり、
過ぎてしまう可能性もあるかもしれません。

 

そこで、ここからは手続きを忘れてしまった場合、
どのような事が起きるのかなど紹介をさせていただきたいと思います。

 

◇住民票を移していないとどうなるのか?

 

そもそも住民票とは、現在居住している住所が記録されているもので、
公共機関での手続きなどの案内は住民票に記載されている所へ送付されます。

 

引っ越しの際に手続きが正式に変更していない場合、
新住所での選挙の投票ができなかったり、
運転免許の切り替え手続きが出来なかったりと、
様々な不具合が生じてきます。

 

住民票を移していないことで生じる不便

 

  1. 現住所の証明書として使用することができません。
  2. 更新案内が新住所に送付されないため、
    更新手続きを忘れてしまって免許失効の恐れがある。
  3. 新住所の地域の福祉サービスや公共施設の利用ができなかったり、
    有料になってしまうことがある。
  4. 免許証の手続きの場合、旧住所の管轄で手続きをしなければならない。
  5. 住民票や印鑑証明書などの書類は旧住所の役所でしか発行できない。
  6. 確定申告は旧住所の税務署で手続きしなくてはいけない。
  7. 新住所での選挙権や被選挙権が行使できません。
  8. 単身赴任の場合、住民税が二重にとられることがある。 など・・・

 

住民票変更の手続きをしてないとこの様に様々なリスクが出てきます。

 

決して手続きは難しくないので、
面倒ですが決して忘れないように手続きを行って下さいね。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

引っ越しの際に行う転出届けと転居届などの手続き。

 

本人以外の代理人でも手続きが出来るので、
この記事を参考にしてくださいね!