あなたの浴室に窓はある?換気扇は?それ以外にもある湿気対策!

毎日の疲れをどうやって癒してますか?

やっぱりお風呂ですよね。

 

体をキレイにしてくれて、
一日のストレスまで洗い流してくれて、お風呂って最高!

 

でも、そんな気分が台無しになることってありませんか?

 

浴室によっては窓が無かったり、換気扇が無かったりしますよね。

 

ウチは湿気対策ができないからカビが…。

 

窓があれば…、換気扇があれば…、と思ってしまいますよね。

 

実は、浴室に窓があっても、換気扇があっても、
湿気対策は完璧にできるとは限らないんです!

 

 

浴室の窓や換気扇以外にも浴室の湿気対策があります!

 

 

どんなに便利な機能があっても、どのご家庭でも、
浴室の悩みのアンケート結果の1位に輝くのはカビなんです。

 

カビは温度と湿度と栄養素の3つの条件がどこでも繁殖します。

 

この全てが揃う浴室では、カビの繁殖を完全に防ぐことを考えるよりも、

どうやって抑えるかを考える方が効率的。

 

換気扇が無くっても、
窓があれば湿気対策は大丈夫だと思ってませんか?

 

天気の悪いときは湿気を外から入れてしまうんですよ!

 

それに、カビの胞子が窓からの突風で家の中に入りこんだり、
なにより防犯の面から見ても、開けっ放しにしておくなんて危険です。

 

留守中はできませんが、家じゅうの窓と浴室のドアを開けて、

湿った空気を家から追い出すといった工夫が必要ですよね。

 

でも、換気扇がある場合は、湿気対策に最適と思いますよね!

 

ところが、使い方を間違えると、

せっかくの効果は発揮できなくて、
やはり、カビが完璧に繁殖しないとは言えないんです。

 

メーカーや浴室の大きさにもよりますが、

何時間も運転する必要があります。

 

そのため、タイマー設定ができない場合は、
寝ている間、ずっと朝までつけたままにしておくんです。

 

電気代はわずかで、運転音もそんなに気にはならないそうですが、
その間、浴室の空気が対流させる工夫をしましょう。

 

浴室のドアを5㎝くらい開けて、その上で窓を閉めると、
対流が起こって、中に漂うカビの胞子も排出!

 

諦めてしまいがちな天井のカビを抑えられるんです。

 

では、窓も換気扇もない場合はどうしたら良いんでしょうか?

 

浴室のドアを開けるだけでは、湿気対策としては不十分なんです…。

 

家じゅうの窓も開けて、キッチンの換気扇も回し、扇風機も使いましょう!

 

窓がある場合の湿気対策と同じように、湿った空気を追い出すんです。

 

できればエアコンや除湿器も使って、お風呂場を乾燥させると良いですよ。

 

換気しながら、キッチン用ペーパーやきれいなふきんを
フロアモップや掃除用ワイパーにつけて、
浴室の天井から水気を拭き取っておくんです。

 

お風呂場の水滴をできるだけふき取ったら、
気になるところには、
濃度がだいたい80%から75%くらいの
消毒用エタノールをシュッと吹きかけておくと、
カビ予防に効果大です!

 

思いっきり吹きかけたいところですが、
やり過ぎないようにして下さいね。

 

というのも、シュッツシュッツと気持ちよくやり過ぎていると、
呼吸困難になる恐れも…。

 

そして、消毒用エタノールを湿らせたものを
フロアモップや掃除用ワイパーにつけて、天井を拭きましょう。

 

また、引火性のあるエタノールを使うときは、
使用前も使用後も火の気は危険です。

 

お風呂をガスで沸かす場合は、
換気をしてエタノールが揮発してから点火して下さいね。

 

ラベリングの記載事項、吹きかけるものの素材など要確認!

 

漂白剤を使いたいときは、混ざらないように
消毒用エタノールが乾ききってから使いましょう。

 

 

ユニットバスなどの浴室の天井裏の湿気は大丈夫?

 

構造にもよるのですが、ユニットバスの天井のふたってずらせるんです。

 

点検口というらしいのですが、
湿気は大丈夫なのと思ってしまいますよね。

 

のぞいてみると、配管、配線や電源があったり、
断熱材が置かれていたりと、意外な事実を知ってしまうことがあります。

 

湿気対策や機密性は意外と保たれているんですね。

 

 

最後に

 

手が荒れやすい方は、消毒用アルコールを使う際は、
ゴム手袋を利用すると安心です。

 

脱脂作用があるので、気を付けてくださいね。

 

また、ユニットバスの天井のふたを開けた際なんですが…。

 

万一、カビだらけだった場合は、自分で対処しようとせず、
管理組合や不動産屋さんにまずはご相談を!

 

結構きっちり閉まるようになってはいるんですが、

 

ふたを閉めるときには隙間ができていないか
念のために注意して閉めると良いですよ。