• 生活術
フローリングに布団を敷いて寝たい!でも湿気とカビは嫌!解決法は?

ちゃんと掃除しているのに、
どうしてもフローリングや布団にカビが生えちゃう!

 

そこで今回は、
フローリングに敷いた布団の裏にカビが生えやすい理由と
カビが生えるのを防止する方法を紹介します。

 

 

フローリングに敷いた布団の裏にカビが生えやすい理由は?

 

 

フローリングに布団を敷いた時の湿気やカビが発生する方法理由は、

 

敷布団の吸湿性と、
部屋の湿気と人の寝汗、
敷布団とフローリングの温度差による結露、

 

などにあります。

 

敷布団の快適性の秘密は吸湿性にあり、
いい敷布団ほど吸湿性に優れています。

 

特に、木綿では化繊(ポリエステル綿)に比べて約20倍、
ウール(羊毛)だと約40倍もの吸湿性があります。

 

この吸湿性のよさから、梅雨の時期には、
敷布団がジットリするのを感じられることがあると思います。

 

また、人は寝ている間に少ない人でも
一晩にコップ1杯分(約200cc)程の汗をかきます。

 

この汗を、敷布団がどんどん吸い取っていきます。

 

いい布団がサラッとしていて心地いいのは
この吸湿性がいいからなのです。

 

そして、それらの吸い取った湿気は
どんどん敷布団の下側にたまっていきます。

 

そのほとんどが敷布団の下側に、
つまり床の上にたまります。

 

畳の上に布団を敷いた場合は、

畳自体も吸湿性がいいので放湿されていきます。

 

しかし、フローリングは全く吸湿性が無いので、
行き場のなくなった湿気はたまったままになるのです。

 

また、敷布団とフローリングの温度差により結露もできます。

 

これは特に冬場によくみられ、
敷布団の下に溜まった湿気が、
体温によって温められた敷布団と
冷えきったフローリングとの温度差によって、
結露となって表れます。

 

 

布団の裏にカビが生えるのを防止する方法は?

 

 

フローリングに布団を敷くときのカビ予防対策で、
代表的なのが「すのこの上に布団を敷く」ことです。

 

布団が直接フローリングに触れないので、カビを予防できるのです。

 

でも、実はすのこを置くだけじゃダメなのです。

すのこの上に布団を敷くときにも、注意すべきべき点があります。

 

すのこを敷けば、フローリングと布団の間に空間ができるので、
少し温度や湿度を下げることができます。

 

けれど、掛布団で覆われてしまうこともあり、
風通しが良くないとやっぱり湿気はこもってしまいます。

 

やはり定期的に布団は干しましょう。

布団の下に吸湿性に優れた除湿マットを敷くのもおススメ!

 

市販の除湿マットなら、シングルサイズで約5.5リットルと、
薄いのにしっかり水分を吸収してくれます。

 

敷くだけで湿気を吸収してくれるので大切な布団をカビから守り、
年中さらっとさわやかです。

 

フローリングにすのこを敷いて布団を使うなら、
すのこごと布団を干すことができる、すのこベッドもいいでしょう。

 

なかでも、通気性・調湿性に優れた桐天然木を使用した、
すのこベッドがおススメです!

 

布団を部屋干ししたい人にも大人気で、
すのこの上に布団を敷いたままスッと立ち上げ、
すのこごと布団を干すことができます。

 

二つ折れ・四つ折れタイプがあるのでお部屋のスペースに合わせて選びましょう。

花粉シーズンの部屋干しにも役立ちますよ!

 

1週間に1~2度は、
すのこベッド本体を乾燥させるために
風通しの良い場所で陰干ししてご利用ください。

 

 

まとめ

 

フローリングに布団を敷くときの、
カビがはえる理由とその防止法を紹介しました。

 

フローリングに布団を敷くと湿気がたまりやすく、カビが生えやすいです。

 

ベッドでもカビが生える可能性がありますが、
フローリングに布団を敷くとその比ではありません。

 

ご紹介したカビ対策をすれば、
湿気を減らし、カビが生える確率を下げることができます。

 

定期的に、部屋の空気を入れ替えて換気をすれば、より効果的です。