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あなたは空き巣に会っている?大胆な下見の方法!怪しい時の確認法!

「ご近所に空き巣が入った!」って聞いた時は、

怖いなぁと感じても、そのうち忘れてしまったり、

自分の家だけは大丈夫だと思っていませんか?

 

また、空き巣はお金や物を奪うだけではありません。

 

「空き巣が自宅に入った」という怖さは、

大きな精神的ダメージになり、

その後の生活を脅かすことになります。

 

今回は、空き巣の下見の方法や目印の残しかたについてご紹介します。

 

 

空き巣は下見にインターホンなどを使うことがあります

 

 

空き巣が「家の下見でその家が留守かどうかを確認する方法」で

群を抜いて多いのが『インターホンで呼ぶ』なのです。

 

ですから、防犯を考えるのであれば、

インターホンはカメラ録画機能が付いているものがおすすめです。

 

最近では「警察の方から来ました(警察官とは言っていない)」などとだまして

玄関ドアを開けさせようとする悪質な訪問販売業者もいるようです。

 

また、そんな訪問販売を装って、留守かどうかを確認する空き巣もいます。

インターホンのモニターで確認できるのはもちろんですが、

カメラ録画機能が付いていれば、留守中の訪問も録画で確認ができます。

 

最新のものでは、スマートホンに転送されるように

防犯設定することでリアルタイムで応答できます。

 

空き巣の下見は『インターホンを呼ぶ』以外にもいろいろあります。

 

 

1.電話をかける

 

自宅に電話をして確認することがあります。

 

電話番号はハローページで調べたり、
個人情報を裏業者から買ったりしています。

 

また、電話で留守を確認された場合には、

犯人は自分の電話番号を知っている知人である可能性も考えられます。

 

 

2.郵便ポストを見る

 

郵便ポストは情報があふれています。

新聞や郵便物がたくさんたまっていれば、

出張や旅行で長期間家を空けていることが分かります。

 

また、夜遅くまで新聞の夕刊が残っていれば、
日中は留守で帰宅は遅いことが分かります。

 

たまっている郵便物を盗まれると、

家族構成、クレジットカード番号などの個人情報を知られる事もあります。

 

 

3.カーテンの閉まり具合を見る

 

窓やカーテンがすべて閉まっていると、
家を留守にしている時間や期間が分かります。

 

 

4.照明がついている時間を確認

 

照明がついていれば在宅と分かりますので、

空き巣は侵入をあきらめます。

 

どの時間帯に照明がついているのか、
ついていないのか、それも重要ですね。

 

 

5.地道に下見する

 

何時に夫が会社に出かけて妻が買い物や習い事に出かけるのか、

子供が家を出るのは何時ころなのか、住宅街をうろうろしてチェックします。

 

住宅地であれば、セールスマンや作業員を装って

うろうろしても怪しまれるリスクは低くて下見しやすいでしょう。

 

 

空き巣が下見に来たときに残す目印に注意しましょう

 

空き巣は入念な下見を行い、

ターゲットとなる住宅に住んでいる人の年齢・性別、在宅時間などを

把握したうえで犯行に及びます。

 

その際に目印として、マークを残していく場合があります。

 

実際に空き巣が目印として使っているのは、以下のようなマークです。

 

  • S/1→一人暮らし
  • F→家族
  • M→独身男性
  • W→独身女性
  • D/大→大学生
  • ア→アルバイト
  • ロ→老人
  • R/ル→留守
  • 8-17R/ル→8時から17時までは留守
    (817と単に数字だけの表記の場合もあります)
  • 20→20代
  • お金のシール→お金持ちの家

 

また、これらのマークを組み合わせて、

「SW20817」

などと表記されることもあります。

 

この組み合わせは、

「一人暮らしの20代女性、8時から17時まで留守」

という意味です。

 

こういったマークは、空き巣以外に訪問販売業者などが使う場合もあります。

 

しかし、業者が表札やインターホンといった
見えやすい場所にマーキングするのに対し、

 

空き巣はドアの枠の下側や郵便受けの底など、

見えにくい場所にマーキングするという違いがあります。

 

このような目立たない場所を確認してみてマークがあった場合は、

「空き巣が一度は自分の家を下見に訪れた」という証拠になります。

 

自宅に空き巣対策を施すことはもちろんですが、

近くに住む人たちとも情報を共有し合い、
地域ぐるみで防犯を強化していきましょう。

 

では・・・

目印らしきものを見つけたら、どう対処したらよいのでしょうか?

 

目印を見つけたらすぐに消してください。

 

マンションの集合ポストにも、何らかの目印がついている事もありますよ。

その目印があるということは、家が泥棒に「ロックオン」された状態です!

 

証拠として残しておこうなどと思わない事です。

 

なぜなら目印を「消す」ことによって、
空き巣犯に警告を与えることになるからです!

 

空き巣犯がつけた目印が消されていたら、
あなたは被害を免れます。

 

ですから、玄関などに書かれた目印を見つけたら、
すぐに消すようにしましょう。

 

まとめ

 

今回は、空き巣の下見の方法と目印の残しかたについて紹介しました。

 

空き巣は見られることを嫌います。

 

そこで・・・

・見かけない人がいたら声をかける

・近所で声を掛け合って防犯意識を高める

・日頃から情報を共有する

 

上記のことを意識して近所と連携をとり、
防犯対策をしましょう。