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もしも姑の介護でストレスが限界に達したら!その先はどうする?

夫の母を介護をするとなったとき、

自分の親でもなく、かと言って他人でもなく、

憂鬱になりますよね。

 

そんな姑の介護問題についてまとめました。

 

 

姑の介護はする義務があるの?法的には?

 

 

もしも姑の介護をしなくてはいけなくなった場合、
それは嫁の義務になるのかというと法的には義務ではありません。

 

しかし、だからといって拒否できるという人は少なく、
実際にはストレスを感じながら
仕方なくしているという人が多いのが現状です。

 

義理の両親との関係もありますし、
拒否をしたことで夫との関係が悪化してしまうこともあるので、
全く関わらないというのも難しいのでしょう。

 

また地域によっては世間体も関係していることがあります。

 

家同士の関わりが深いような地域では、
家族の間柄のことが人々との噂に上がりやすい地域もあるので、
そういったところでは世間と上手くやっていくために

我慢をしなくてはいけないことがあります。

 

しかし、実際に介護は非常に重労働で
身体的精神的な負担が共に大きいものです。

 

その程度によっては自身の生活を犠牲にする必要が出ることもあるでしょう。

 

もともと義理の両親との関係が良かった人でさえ、
苦痛を感じることが多いものですが、
元々の関係が悪かったにも関わらず
仕方なくやらなければいけなくなった場合には、
そのストレスは非常に大きくなります。

 

また法的な義務はないことはわかっていても
やらなくてはいけないという現実があることも
ストレスを大きくしています。

 

そういった場合には
なんらかの方法で気分転換をするなど

自分なりの対処法を持っていたほうが良いでしょう。

 

最近では介護をする側が疲れ果てて、

体調を悪くするという問題が多くなっています。

 

 

姑の介護から逃れる方法は?

 

 

姑の介護に対して大きなストレスを抱えてしまっている場合には、
逃れられる方法を考えてみるのも良いかもしれません。

 

色々な介護支援サービスを利用するという選択肢があります。

 

まずケアマネージャーという仕事をしている人に連絡をとって
公的なサービスを受ける説明を聞いて申し込みを行います。

 

ケアマネージャーは
市役所などの自治体に連絡をすれば紹介してもらえますし、
民間の福祉系の会社を利用することもできます。

 

サービスは施設に入るものだけでなく、
家に居ながら日中だけ施設に行ったり、
リハビリを受けられるものがあります。

 

また自宅にヘルパーさんが来てくれて
世話をしてくれるというサービスもあります。

 

こういったものを組み合わせていけば、
一人で介護を行うよりもずっと楽になります。

また自分だけで抱え込まないように

他の親戚に連絡を取るという方法を試してみると状況が変わることがあります。

 

相談を持ちかけるまでは、
そこまで困っていると親戚の人が気付いていないことがあります。

 

思い切って話をしてみることで
何かの解決策が出てくるかもしれません。

 

また嫁だけが介護をしなくてはいけないのではないので、
姑の息子である夫にも協力をお願いしましょう。

 

相談をすることで時には思いやりのない言葉をいわれる可能性もありますが、
それでも自分一人で全てを行うよりは
良いと思って話してみましょう。

 

このようにいくつかの方法を試してみることで、

姑の世話を軽くすることができると思います。